Interview03
運輸営業 脇田和慶

運輸営業

東京の案内役として


世界トップレベルの交通インフラを


世界にアピールする

オリンピック・パラリンピック推進室

脇田 和慶KAZUNORI WAKITA

法学部 卒
2012年入社

社員一人ひとりと向き合うことの
大切さを実感

入社して最初の人事部では、経営資源であるヒト/モノ/カネのヒトの分野に関して、社員一人ひとりの活力が、組織を活性化させ、ひいては会社の全体の成長につながっていくということを実感できました。
業務を通じて、将来のマネジメントに必要となる視点を学んだことで、総合職に求められる能力の一つを身につけることができたと感じています。その後、鉄道業界経営者団体に派遣され、労務部において鉄道業界全体の労務に関する諸問題を解決するための業務に就きました。それぞれ文化の異なる私鉄各社から派遣されてきた同僚たちと机を並べ、各省庁、経団連や業界内外事業者といった幅広い業界の方々との交渉、折衝や意見交換を行いました。当社が外からどう見られているのかを知るいい機会であったことに加えて、労務管理の知識を深めると共に、将来につながる人脈と見識を広げることができた大変有意義な時間だったと思っています。

東京2020大会の成功に
貢献するために

次に配属されたのが、現在のオリンピック・パラリンピック推進室でした。東京2020大会の開催にあたって、東京の魅力を伝える「東京の案内役」、円滑な輸送サービスを提供する「東京圏の交通ネットワークのつなぎ役」という役割を果たし、交通の面から東京2020大会の成功に貢献していくことが、私たちの使命であると考えています。オリンピック・パラリンピック推進室では「世界トップレベルの安心でお出迎え」「地下鉄をわかりやすく快適に」「沿線地域との連携、東京を楽しく」という3つのコンセプトを掲げ、ハード、ソフトの両面から、大会を成功に導くための取り組みを進めています。大会開催期間中の終電延長や増発の検討はもとより、円滑な移動を確保することにより、お客様へ安心・安全を提供することが重要な課題となっています。さらに「東京の案内役」としての駅構内施設や駅係員や乗務員の多言語化の対応、セキュリティ対策、大会気運醸成を図るための駅構内の装飾や広告の掲示、イベントの開催などの多岐に渡る課題解決を、同時並行で進めているところです。
これらの取り組みは、東京メトロ単独で行えるものではなく、社内関係者、行政機関、他事業者との検討、調整、折衝を伴います。数多くの関係者の要請に耳を傾け、それぞれの要望を踏まえた上で、自社の立場や戦略をもって、どのような結論に導くべきかを考え、粘り強く交渉を重ねることで、最善の選択ができるように心がけています。

東京メトロと東京の魅力を
知っていただくビッグチャンス

東京2020大会という人生で一度あるかないかの世界的一大イベントに、開催都市の重要な交通インフラである東京メトロの、それも「ど真ん中」のポジションで関わることできることに大きなやりがいを感じています。山積する課題を一つひとつクリアしながら、「東京の交通インフラがすごかった」「世界トップレベルだ」という印象をもっていただき、ひいては「国際都市・東京の魅力」を東京を訪れる多くの外国人に持ち帰っていただきたいと思っています。また、この大会のレガシーとして、整備されたインフラだけではなく、社内に「東京2020大会を乗り越えたという自信と自負」を残さなければなりません。そのためにも、各部門が一つになって大会の成功に貢献するのだという気運を高めていきたいと思っています。
オリンピック・パラリンピック推進室において、当社の根幹事業である鉄道事業について学んでいるところですが、さらに鉄道の仕事を経験したその先には、国際業務部で仕事をしてみたいと思っています。人事、労務関係の知識やノウハウ、現部署で培った課題解決のための調整力や折衝力を使って、国際的な舞台で貢献していきたいのです。

Career

2013年

人事部 人事課

2016年

鉄道業界経営者団体

2018年

オリンピック・パラリンピック推進室
※旅客鉄道輸送サービス

ジムやスポーツで汗を流し、時には旅行で世界を体験
休日の過ごし方について

ジムやスポーツで汗を流し、時には旅行で世界を体験

毎日の仕事終わりにはジムに行ったり、会社の研修制度を利用した語学研修に参加することが多いです!
休日には、身体を動かすことが大好きなので、バスケットボールとゴルフの練習や試合をしていることがほとんどです。
また、旅行に行くことも好きです!長めのお休みの際には、自分の知らない世界や体験をしに旅行に行きます。

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※内容は取材当時のものです