Interview05
流通・広告事業部 商業店舗担当 大久保見咲

事業開発

お客様の視点を大切に


より多くの方に満足していただける


サービスを提供していきたい

流通・広告事業部 商業店舗担当

大久保 見咲MISAKI OKUBO

文学部 卒
2016年入社

お客様に喜んでいただける
店舗を目指して

流通・広告事業部に配属となって最初の3ヵ月は、研修としてグループ会社のメトロプロパティーズが直営する店舗で働きました。終了時には、グループ会社経営陣に店舗の運営・管理についての改善策を提案し、一部を実施していただけることになりました。
現在は、Echika、Echika fit、メトロピア、Esola池袋などの駅構内店舗や商業ビル、高架下店舗の営業管理を担当しています。具体的には、四半期ごとの決算業務のほか、商業店舗を管理しているグループ会社が実施する既存店舗のリニューアルや販売促進キャンペーンに関する支援、店舗で発生したトラブルへの対応など、店舗運営に関わる業務を行っております。はじめは戸惑うことも多かったのですが、上司から「積極的に現場に行き、お客様目線で店舗を見ることが大切」との助言を受けました。「お客様に喜んでいただける店舗にするためにはどうしたらいいか」を常に意識して、日々の業務に取り組んでいます。

データ分析と現場確認にもとづいた
改善提案を行う

私たちのもとには、月ごと・四半期ごとに各店舗のデータが集まってきます。前年度のデータと比較すれば各店舗の売上・客数が上がっている、または下がっているという事実は把握できます。しかし、その要因までは見えないため、ニュースや新聞などで各業界の動きを調べるほか、関係者にヒアリングしたり実際に店舗に足を運んだりして個別の営業状況を確認し、データと照らし合わせながら分析することで、好調店舗と不調店舗の傾向を細かくチェックしています。最近では、店舗の傾向が分かるようになってきたので、「お客様にとって魅力的な商品が提供できているか」「お店の雰囲気や清潔感・接客はどうか」を考えながら、グループ会社のメンバーと、店舗の改善方法について具体的な議論ができるよう努めています。
また、私たちは店舗でのトラブルについても社内外の関係者と協力して対応しています。当社のグループ理念「東京を走らせる力」のなかに「安全・安心で快適なより良いサービスを提供する」という記載がありますが、店舗で火災や漏水等の事故が発生し、お客様にご迷惑をおかけすることは絶対に避けなくてはなりません。駅係員やグループ会社をはじめ多くの関係者と連携しながら速やかに解決するだけでなく、同じようなトラブルが今後発生しないように対策を話し合い、実行することも私たちの重要な役目です。

より多くの方に
満足していただくために

難聴の友人から「電車が止まったときに車内放送が聞きとれず、何が起きたのか、いつ運転再開するのかがわからなくて困った」という話を聞いたことがありました。このような悩みは訪日外国人の方々にも当てはまることだと思い、より多くの方にとって使いやすい鉄道にしたいと考えて東京メトロに入社しました。
現在、商業店舗に関わる仕事に就いてみて、私が関心を持つ「バリアフリー」や「インバウンド」は、鉄道事業ばかりではなく東京メトロのあらゆるサービスにおいて重要だと感じています。お客様にとって安全で快適な環境を提供すること、社員にとっても働きやすい環境を整えることを通じて、より多くの方に満足していただけるよう努めていきたいと考えています。

Career

2017年

流通・広告事業部 商業店舗担当

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※内容は取材当時のものです