TOKYO METRO RECRUITING 東京地下鉄株式会社 新卒採用情報

エキスパート職サイト Expert Positions

スペシャル対談


Special talk session


駅(運輸職種)


女性社員座談会

営業部
新宿駅務管区
駅務係

星野 美佐紀 Misaki Hoshino

2016年入社
営業部
新宿駅務管区
駅務係

齋藤 春花 Haruka Saito

2016年入社
営業部
新宿駅務管区
駅務係

笹森 友奈 Yuna Sasamori

2019年入社
01
「東京を走らせる力」に惹かれて

「東京を走らせる力」に惹かれて

星野 星野

せっかくの機会だし、まずはあらためてお互いどうして東京メトロに入ったのか、志望動機について話しましょうか。私は専門学校の鉄道サービス科で学んだのですが、それ以前から日本の首都圏に数多くの路線を走らせる東京メトロにあこがれを抱いていました。

齋藤 齋藤

私はもともとハウスメーカーの営業職を志望していました。でも就職活動でさまざまな業界を見て回る中で、星野さんと同じく首都圏の人々の生活を支える東京メトロの使命にあらためて感銘を受け、そして大規模な社会インフラを担う会社だからこそ高い将来性が期待できるのではないか、という考えもあって入社を決めました。笹森さんは?

笹森 笹森

私もお2人と似ています。最初は地域に貢献できる仕事として地方銀行などを主に受けていたのですが、就活をしていくうちに「もっと人の暮らしや経済を支える仕事がしたい」と考え、鉄道会社を志望するようになりました。中でも東京メトロに決めたのは、1日に約700万人以上ものお客様にご利用いただいているという点に惹かれ、自分もその一員として働きたいと思ったからです。

星野 星野

やはり3人とも、「東京を走らせる力」というグループ理念に惹きつけられたんですね。私の場合、事前に専門学校のインターンシップでホーム整理に携わった経験も大きかったです。東京メトロの社員の方たちが働く姿を間近で見られたことが決め手となりました。

笹森 笹森

社員の方たちに接すると印象に残りますよね。私は子どもの頃、東京に来た時に地下鉄の駅で迷ってしまったことがあるのですが、その時、駅員さんが丁寧な接客で助けてくれました。振り返ってみれば、そうした経験から東京メトロに親近感を抱いていたことも志望動機のひとつになったように思います。

02
お客様の日常を支える一員として

お客様の日常を支える一員として

齋藤 齋藤

笹森さんは入社2年目ですね。駅務係としての仕事にはもう慣れましたか?

笹森 笹森

最初はとにかく駅務係の仕事が多種多様で驚きました。インフォメーションカウンターでのお客様へのご案内や遺失物の管理、お身体が不自由なお客様へのご案内、券売機や精算機の売上金の集計、そしてホーム列車監視業務、駅事務室での事務処理や電話の対応など、接客以外にこんなにたくさん事務的な仕事があるとは想像していなかったので。

星野 星野

駅で起きることすべてに対応する仕事ですからね。通常業務のほかにも、急病のお客様がいらっしゃったら救急車を呼んだり、沿線地域のお祭りに参加したりととても大切な仕事が仕事もたくさんあります。

笹森 笹森

まだまだ至らないところばかりですが、多彩な業務を日々楽しんでいます。先輩たちはこの仕事のどんなところにやりがいを感じていますか。

齋藤 齋藤

駅務係はもっともお客様との距離感が近く、直接やりとりをする機会も多いので、時にはお客様からお叱りを受けることもありますが、逆に感謝を伝えていただけることもあります。そうした時に自分が人の役に立っていることを実感できますね。

星野 星野

私も同じです。何らかの緊急事態時に東京メトロの使命や役割を強く意識することがあります。以前、他社線が運行不能になった影響で、私が勤務する駅に丸ノ内線への振替輸送を求める多くのお客様が押し寄せたことがありました。そのままではホームがお客様であふれかえってしまい危険だったので、一時、改札を閉鎖して対応にあたりました。その時、あらためてこの仕事の重要性や責任を実感しました。以来、平時においても自分たちが「多くの人たちの当たり前の日常」を支えているのだということを日々意識するようにしています。

03
一体感ある職場で日々成長していく

一体感ある職場で日々成長していく

齋藤 齋藤

ただ逆に、そうした使命感をプレッシャーに感じて不安になってしまう人もいるかもしれませんね。笹森さん、そのあたりはどうですか。

笹森 笹森

日々の仕事でわからないこと、自分だけでは対処できないことなどがある時には、インターフォンで先輩に助けを求めれば皆さん親身に教えてくれるので、一人でプレッシャーに押しつぶされてしまうようなことはないです。逆に、先輩や同僚たちとともに一体感を持って日々働けています。

星野 星野

チームワークがものをいう仕事なので、一体感は大事ですよね。常日頃から細かいことでもしっかりと共有し合い、全員で業務にあたろうと一人ひとりが意識しているので、年次や性別、所属部署に関係なくフラットにコミュニケーションをとりあえるのは、東京メトロの職場環境の魅力のひとつだと思います。

齋藤 齋藤

確かに、新人だから居心地が悪かったり、女性だから任せてもらえなかったりといったことは一切ないですね。

笹森 笹森

駅務係の仕事は、基本的には男性も女性も同じですよね。ただ、具合の悪くなったお客様が女性で、男性の駅員に相談しづらいことを聞いてあげられたり、アクセサリーやブランド物などの忘れ物をしたお客様に的確で迅速な対応ができたりと、女性だからこその視点が役立つことも多々あります。

星野 星野

構内アナウンスは女性の声の方がやわらかで聞き取りやすいとか、案内の仕方がより丁寧とか言ってもらえることもありますね。そういう意味で、毎年たくさんの女性駅員が仲間に加わってくれることは、よいように思います。

齋藤 齋藤

さて、最後に将来これから先どんな風に成長していきたいかを聞かせてもらえますか。

星野 星野

去年よりもしっかり仕事ができる自分になりたいです。特に異常時に落ち着いて臨機応変に対応ができるよう、最近はいざという時に頭に入れておくべき業務知識をあらためて学び直したり、手帳に日々の反省点や感じたことなどをメモしておいたりしています。「成長」を常に意識したいですね。

齋藤 齋藤

同感です。入社して5年目、当然のことながら後輩たちよりたくさんの経験を積み、多くの知識を得てきているので、先輩としてしっかりと後輩を指導し、慕ってもらえるような存在になりたいと考えています。

笹森 笹森

私は職種転換で乗務員を目指しています。試験に合格すれば電車に乗務することになりますが、駅係員の仕事は鉄道業務の基本なので、引き続き先輩方の指導の下、現在の業務を着実にこなし、知識の幅を広げていきたいと思います。

星野 星野

これからもそれぞれの道を歩みつつ、お互いの連携やチームワークでお客様の安全を守っていきましょう。

※内容は取材当時のものです