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Interview10
工務部 有楽町・副都心線工務区 工務係 吉富俊貴

軌道(土木職種)

列車の安全運行に欠かせない


保守管理業務、


だからこそやりがいがある。

工務部 有楽町・副都心線工務区 工務係

吉富 俊貴Toshiki Yoshitomi

土木系学科卒
2016年入社

人を知る 先輩たちの勧めで東京メトロを志望

私が現在の仕事に就いたきっかけは、東京メトロで働く高校の先輩から話を聞いたことでした。業務内容や福利厚生、首都東京の交通機関を支える仕事のやりがいなどを教えてもらっているうちに、「この会社で自分の力を試したい」と思うようになったのです。採用試験に際しても先輩や先生たちから助言をもらって、無事入社することができました。ちなみに、その先輩たちとは今も一緒に仕事をしています。

測量土木を専攻し、同級生は建築関係の仕事に就くことが多かったので、異業種の技術を取り扱うということに多少の不安はありましたが、入社後の研修や日々の先輩方のアドバイスや指導のおかげで無事に仕事を覚えていくことができました。

仕事を知る 線路の保守管理から若手の
教育まで多様な業務に携わる

入社以来、配属された有楽町・副都心線工務区でさまざまな仕事に携わってきました。たとえば検査担当では線路の保守管理や検査全般を、機材担当では材料の納入・売却、レール整理、棚卸し(数量確認)などを手掛けました。
保守のための作業は主に東京メトロ社員ではない取引先が請負い、私たちは作業指揮者として現場の最終的な品質管理や安全管理を行います。私は入社4年目でこの作業指揮者の資格を取得することができました。それまでは先輩のサポート役でしたが、今度は責任者として現場のすべてを決定し、指示を出し、トラブルなどにも対応しなければなりません。そのため、作業指揮者1年目の時は大変な思いもたくさんしましたが、今になって振り返ってみると、それが成長の糧になったように思います。また、列車が安全に運行する上で現場の保守管理はきわめて重要であり、整備目標値の範囲を1㎜でも超えてしまってはならない厳しい世界ではありますが、その分、達成感も大きいと思います。

現在、私が所属している管理担当は少々特殊で、直接、保守には携わらず、新入社員の教育や関連資格者の人員配置などを行っています。言わば右も左もわからない新入社員を保守管理人材に育てる役割です。年間の教育計画を綿密に練り上げ、しかるべきタイミングで必要な資格を取得してもらえるように心がけています。
配属当初は人に物を教えることの難しさを実感する日々を送っていましたが、先輩の助言も受けながら徐々に適切な指導を行うことができるようになってきました。おかげで、最近では若手たちの成長にやりがいを感じたりする余裕も出てきました。

この職種を目指す学生へメッセージ 小さな仕事の積み重ねで、
当たり前の安全を支える

当たり前のように安全に確実に列車を走らせるために、日々の業務に励んでいます。専門的な部分も多く、地下という特殊な空間での仕事で、さらに列車を止めてしまうと多くのお客様にご迷惑をかけてしまうので常にプレッシャーと闘っています。しかし、だからこそ大都市で多くのお客様が利用する交通機関を支える一員として働くことに、大きなやりがいを感じることができるのだと思います。自分たちのような裏方とお客様対応の最前線である駅係員や乗務員、この双方がプロ意識を持って小さな仕事を積み重ねることで、初めて安全な列車運行が成り立ちます。そのことに誇りとやりがいを持って働ける方と出会えることを心待ちにしています。

Career

2016年

工務部 有楽町・副都心線工務区 工務係

サッカーに熱中し、自宅では映画鑑賞でリフレッシュ
休日の過ごし方について

サッカーに熱中し、自宅では映画鑑賞でリフレッシュ

中学時代からフットサルとサッカーをやってきたこともあって、会社でもサッカー部に所属しています。社内のサッカー大会に出場したり、同期と一緒に立ち上げたフットサルチームで外部の大会に出場したりと、積極的に活動しています。ただ、最近は自宅である東京メトロの独身アパートで過ごすことも多く、家にいる時は同じ寮の仲間と集まったり、映画鑑賞を楽しんでいます。

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※内容は取材当時のものです