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Interview05
車両部 綾瀬工場 車両係 新屋一成

工場(車両職種)

列車運行に欠かせない車両整備


総勢約100名で一体感を持ちつつ、


各々の担当をまっとうする

車両部 綾瀬工場 車両係

新屋 一成Kazunari Niiya

電気・電子・機械系学科卒
2016年入社

人を知る メンテナンス現場で
目の当たりにした多彩な技術

工業高校の電子機械科に学び、当初は電力会社に就職したいと考えていました。しかし、担任の先生の紹介で東京メトロの綾瀬工場の見学会に参加してみたところ、車両のメンテナンス現場で電気や機械などさまざまな分野の技術が扱われているのを見て、この仕事なら電子機械科で自分が学んできたことを生かせると感じました。働いている人たちの一体感も印象に残り、東京メトロに入社したいと思うようになりました。

仕事を知る ミス防止を常に心がけ、
慎重に検査作業に従事

車両部の主な仕事は、車両に関連するさまざまな装置・機器の保守と清掃などの手入れです。私は乗務員室の機器や制御装置などの検査を 担当する制御一電班に所属しています。
工場に入場してきた車両をクレーンでジャッキアップして土台に載せ、各班のスタッフがそれぞれ担当する機器・装置を取り外し、作業スペースに持って行って手入れする際には、総勢約100名で協力してひとつの大きな仕事に取り組む一体感を覚えます。

入社から数年が経過して仕事にだいぶ慣れてきたとはいえ、私も人間なので小さなミスを犯すこともあります。そのためミス防止のための自分なりの工夫を心がけています。たとえば、通常はすべての検査が終わってから確認のための検査を行うのですが、それだけでなく機器一つひとつについても検査の後にその都度、確認のための検査をして、「気づき」の回数を増やしています。
メンテナンスは電車を利用するお客様の目に直接触れる仕事ではありませんが、もし、今自分が行っている作業が不十分だと、電車の乗り心地に影響が出てしまったり、列車ドア開閉速度のわずかなずれで怪我や事故を招きかねません。ですから、列車の運行に欠かせない重要な仕事なのだということを常に意識しながら検査作業にあたっていますし、通退勤時に通常運行している電車に乗ると大きなやりがいを実感します。

この職種を目指す学生へメッセージ 興味と意欲があれば仕事は覚えられる

車両整備の仕事は、かなり専門性の高い職種です。電気科や機械科の学校に通っているからといって、すぐに仕事を覚えられるわけではありません。むしろ研修や現場でたくさん経験を積みながら、知識や技術を培っていくことになります。ですが、先輩やベテラン技術者の方たちの指導はとても丁寧ですので、機械系を専攻していなくても興味と意欲さえあればゼロから仕事を覚えていくことができる環境です。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。

Career

2016年

車両部 綾瀬工場 車両係

アクアリウムとサイクリングで息抜き
休日の過ごし方について

アクアリウムとサイクリングで息抜き

私の休日の趣味は、自宅で「アクアリウム」を楽しむことです。水槽にいろいろな魚を泳がせ、水草を育ててまるで海の中のような空間をつくりだすのですが、眺めているだけで癒され、リラックスできます。
また、工場勤務は土日が休みでスケジュール管理がしやすく、時間に余裕のある時には自転車やロードバイクに乗って出かけます。青空の下、荒川沿いのサイクリングロードを駆け抜けるのは最高です。

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※内容は取材当時のものです