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Interview11
電気部 信号通信課 越後屋 葵

信号通信(電気職種)

日々の安全運行を下支えしつつ、


新しい鉄道のあり方を模索する


プロジェクトでも活躍

電気部 信号通信課

越後屋 葵Aoi Echigoya

2014年入社

人を知る 確かな技術と社会的役割を持つ
東京メトロに惚れ込む

東日本大震災が発生した時、私は中学3年生でした。震災翌日、高校へ入学書類を提出しに行くために地下鉄を利用したのですが、ほかの鉄道会社がまだ列車の運行を再開できずにいる中、東京メトロの復旧の早さにとても驚きました。
その後、高校の電気科で学んでいくうちに、就職先として真っ先に浮かんだのが東京メトロでした。非常事態下でも多くの人たちにとって欠かせない交通インフラをいち早く復旧させた確かな技術力と、その社会的な役割に惹きつけられたのです。職場見学の機会に千代田線の信通区・電機区・変電区の現場を訪問した際、各種設備の日々の保守点検をすべて外部委託にするのではなく、設備管理・保守を自社でも数多く行っていることに感動し、ますます「自分も持てる知識を活かしてこの会社で働きたい」と思うようになりました。

仕事を知る 信号・通信設備の保守点検の
現場から本社業務へ

入社から6年間、千代田線信通区で技術者として信号・通信に関する弱電設備の点検や工事などに携わりました。1~2年目は先輩の指導の下で日々の設備点検を行い、3年目くらいから設備切り替え工事の現場監督、日中の軌道内での作業時に安全確認をする列車監視人、夜間に設備や資材を運搬する大型保守用車の運転士などを務め、4年目以降はさらに工事のための図面作成を担当するなど仕事の幅が大きく広がりました。なかでも印象に残っているのが、代々木公園駅の電気転てつ機交換工事です。工事発注前の事前現場調査から図面作成、実際の切り替え工事の監督や工事終了後の確認まで一貫して関わったためとても勉強になりました。
2020年からは本社に異動して信号・通信関係の工事の発注や進捗管理を担当するかたわら、自動運転システムの研究・開発のプロジェクトなどにも技術開発担当として加わっています。「新しい技術をいかに鉄道運行の現場に取り入れていくか」を安全・技術部や工務部、メーカーの方々などと議論するのはとても刺激的で、日々、さまざまな意見や視点に多くを学ばせてもらっています。電気関係の技術的課題や新しいアイデアなどについてプレゼンする機会が多く、誰もが理解できる言葉で専門的な事柄を説明するのは難しいですが、着実にそうした能力を鍛えていきたいと思います。

この職種を目指す学生へメッセージ 経験を重ねるほど大きくなる
技術職ならではのやりがい

技術職種というと、男性が多いという印象を持つ方もいるかと思います。また、鉄道設備の保守点検や工事などは終業後から翌朝の始業までの夜間に行うことが多いため、きついイメージを持たれがちです。しかし近年は女性社員が増えており、宿泊施設などの設備も整っています。私自身、入社当初から普段は見られない景色が見られる夜間作業におもしろみを感じ、楽しんで点検や工事などにあたってきましたし、頼りになる上司や先輩と一緒の作業なので不安を感じることもありませんでした。
最初は何をやるにしても初めてで、知らないことからのスタートです。経験を重ねるうちに着実にできること、任せてもらえる仕事が増え、やりがいも大きくなっていきます。一緒に、「電車が動いているという当たり前の日常」を支えてみませんか。

Career

2014年

電気部 千代田線信通区 電気係

2020年

電気部 信号通信課 電気係

美味しいものを求めて旅行やお取り寄せを楽しむ
休日の過ごし方について

美味しいものを求めて旅行やお取り寄せを楽しむ

美味しいものを食べるのが大好きで、以前はよく「食べたいもの」や「行きたい店」目当てで旅行するのが休日のお気に入りでした。なかでも京都には何度も通っていて、ある時は雑誌で見つけた絶品のおはぎがどうしても食べたくて衝動的に京都に出かけ、賞味期限当日中のそのおはぎを堪能しました。写真は以前、鎌倉をふらっと旅した時の朝ごはんです。
最近のご時世では、なかなか遠出をすることが難しいですが、自宅でちょっと贅沢なお取り寄せグルメを楽しんだり、近所を散歩するなどしてリフレッシュしています。

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※内容は取材当時のものです