東京の魅力・活力の共創(MaaS)

my! 東京 MaaS

首都・東京のMaaSをリードする
「東京メトロmy!アプリ」の先進性

MaaSとはMobility as a Serviceの略語で、ICTを活用して多様な交通機関をシームレスにつなぐ概念のことを意味し、交通機関の効率化や交通渋滞の緩和、移動に関する利便性の向上、温室効果ガスの抑制などの利点があるとされている。東京メトロでは大都市型MaaSの推進にも注力。「パーソナライズド」「リアルタイム」「更なるネットワークの連続性の追求」をキーワードに「my!東京MaaS」を展開している。
その具体的な成果のひとつが2020年夏から稼働中の「東京メトロmy!アプリ」だ。大都市東京に集う一人ひとりにとっての「移動のしやすさ」や「わたし好みの東京」の実現を目指して、東京メトロだけでなく、鉄道・バス・タクシー・シェアサイクルを含むマルチモーダルな経路検索にリアルタイムで対応。具体的にはタクシーアプリ「GO」および「S.RIDE®」、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」「bike share service」などとの連携を実現している。

「パーソナライズド」に徹底的にこだわった
東京メトロならではのMaaS

このアプリのもうひとつの特徴が「パーソナライズド」に徹底的にこだわっていることだ。
たとえば、コロナ禍対策としては「混雑の見える化」に対応し、東京メトロ全9路線342区間の列車内や全171駅(東京メトロの管理駅全駅)の改札口のリアルタイムな混雑状況を確認できるようになっている。また、お客様の健康を応援する「ひと駅歩く検索」もユニーク。これを使えば、あえて電車ではなく、ひと駅分歩くルートを確認することができる。さらに将来的には駅構内のより詳細なナビゲーション機能やOutlook予定表の空き時間を踏まえた移動提案機能、沿線地域の情報発信機能なども搭載される見込みだというから楽しみだ。移動を便利に、そして楽しいものにする東京メトロのMaaS、その進化に国内外から熱い視線が注がれている。