東京地下鉄株式会社 新卒情報 : TOKYO METRO RECRUITING

社員インタビュー

一般管理

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東京の街を支える
東京メトロの存在感を、社会に
しっかりと届けていきたい。

植木 あゆはAYUHA UEKI

2010年入社

Career

  • 2010年 人事部 人事課
  • 2014年 鉄道業界経営者団体
  • 2016年 広報部 宣伝課

人の活力が、組織を活性化させ、それが会社の活力となっていく

人事部人事課では、社員の処遇に関する業務に携わりました。社員が採用されてから退職するまでの期間を通して、活力を持って能力が発揮できることをめざして、異動や評価、人事制度の策定などの業務を行いました。なかでも印象に残るのは、けがなどで会社をお休みしていた休職者が復帰したいと思ったときに、スムーズに復帰できるような仕組みづくりに取り組んだことです。それまで産業医だけに任せていた復職判断を、産業医、復帰先部門、人事部の三者で行うことで、復職を望む社員をバランスよく支えていこうという取組みでした。この復職支援制度は、人事課の業務に不慣れな人でもうまく運用できるように簡素化した設計とし、現在も引き続き活用されています。

人の活力が、組織を活性化させ、それが会社の活力となっていきます。それを間近に見て確認できるポジションで仕事ができたことは、その後のキャリアにとって大変有意義でした。
その後、鉄道業界の経営者団体に派遣され、カウンターパートである労働組合と業界全体の人事的な課題について話し合い、春季労使交渉(春闘)をサポートするような仕事を担当しました。各私鉄から派遣されてきた同僚の社員と過ごし、率直な意見交換ができたので、自分の会社が外からどう見られているのか知る機会にもなりました。この同僚たちとはいまも交流があり、自分にとって一生の財産だと思っています。

自ら立てた戦略を正解へと導くために、信念を持って取り組む

現在は、広報部宣伝課で企業イメージ向上のための広告宣伝活動に取り組んでいます。TVCMや新聞、雑誌などのメディアに出稿する広告の企画、制作を担当すると同時に、こうした広告宣伝活動の効果測定も行います。東京メトロでは、他社に先駆けて、安全、安心のための対策に取り組んでいますが、それがなかなか世の中に伝わっていきません。露出の仕方を改善することで、企業イメージを向上させ、多くのみなさんに東京メトロを好きになってもらえるようにしていきたいのです。
宣伝の仕事は、経営者のメッセージを代弁することだと考えているので、正しいメッセージを伝えるために、いま実行されている施策やその目的について、十分に把握する必要があります。

また広告は何が正解かを測りにくい側面もあり、各部署と調整を重ね、まわりを巻き込みながら、自分たちが立てた戦略を正解へと導くために、信念を持って取り組むことが大切だと考えています。
一番のやりがいは、自分が携わったCMやポスターが世に出ること。お客様に「メトロにいいイメージを持った」と言っていただけるのは非常にうれしいことです。また、社内でご協力いただいた方々に「いいCMに仕上げてくれてありがとう。この会社で働いていることを誇りに思った」といったお褒めの言葉をいただけたときには、宣伝活動がインナーモチベーションにも寄与していることが実感でき、やりがいを感じます。

企業としてのメッセージを、
きちんと社会に届けていくということ

現在の仕事にも関連するのですが、企業としてのメッセージを社会にきちんと届くように発信していくことが大切だと思っています。また、そのメッセージを通じて、東京メトロの戦略やビジョンを多くの社員が共有することが、サービス品質の向上につながっていくと思うので、その支えになるような仕事をしていきたいと考えています。それは宣伝の仕事を通じて、その役割を担うこともできるでしょうし、この先、財務部や経営管理部などのコーポレートスタッフ部門や、営業部や需要創出・マーケティング部などお客様サービスに関わる部署に行くことになっても、その想いを持って業務に取り組んでいきたいです。

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※内容は取材当時のものです