東京地下鉄株式会社 新卒情報 : TOKYO METRO RECRUITING

社員インタビュー

一般管理

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ビジョンを共有し、
その先の未来へと導く
存在になる。

新井 皓貴KOHKI ARAI

2012年入社

Career

  • 2013年 鉄道統括部 契約課
  • 2016年 人事部 人事課

誰も答えを知らない前例のない仕事にチャレンジ

入社後に現業配属で銀座線渋谷駅の駅係員として、また千代田線乗務管区の車掌としての業務をそれぞれ独り立ちできるまで経験しました。当時、私を指導してくれた師匠からよく言われたのは「現場は俺たちに任せて、会社を良い方向に導いてくれ」ということ。自分たちが思う以上に総合職社員への期待は大きく、現場の業務に就きながら、総合職の果たすべき役割というものを意識させられた期間でした。その後、鉄道統括部契約課に配属され、社内の契約の適正化に向けた契約制度設計や、適正な契約がなされていることを審査する業務を担当しました。

また、国際調達制度設計のための官公庁や他の鉄道会社との調整業務、社内体制整備のためのプロジェクトの立ち上げに携わりました。誰も答えを知らない前例のない仕事だったので、周囲と協力しつつ、ゼロベースから考えてプロジェクトを主導し、方向性を示すことができたことに、手応えを感じると共に、自分にとって大きな財産となったと感じています。

会社の根幹である「人」を支える仕事

2016年の7月に人事部人事課に異動して、社内の人事異動の取扱いや社内試験の運営などを担当するようになりました。会社は「人」で動いています。人事部の仕事は、その「人」を支える仕事であり、「人事がこけると会社がしぼむ」と言われるように、ミスは許されず、スピード感が求められる仕事だと考えています。また、社内各部署と連携し、コミュニケーションをとりながら進めていくべき仕事であり、それぞれの部署が抱える課題や問題意識を共有し、その解決のために一緒になって取り組めることにやりがいを感じています。

現場にいる頃に感じていたことの一つに、会社がどこに向かっているのかが見えにくいということがありました。「人」に関する問題を未然に防ぐためにも、みんなが納得感を持って仕事ができることが大切であり、そのためには会社の方向性やビジョンを、組織の隅々にまで浸透させ共有する必要があります。多くの部署と関わり、信頼関係を築きながら、より良い組織づくりに貢献したいと思っています。

東京メトロの「のびしろ」を、
成長へとつなげる力になる

東京メトロにはまだまだ成長の余地があり、「のびしろ」の大きな会社だと思います。この「のびしろ」を、関連事業の将来性という人もいますが、私は、一番の「のびしろ」は「人」にあるのだろうと見ています。若い世代が中心となって、伸び伸びと自由に議論を交わし、会社の風土や文化を変えていくことにも寛容です。むしろ、それを後押ししてくれる環境にあり、組織や人材の柔軟性が高まっていると感じます。大切なのは、この「のびしろ」をきちんと成長につなげていくことであり、これからの環境変化に柔軟に対応できる筋肉質な会社になれるよう、私自身も成長を加速し、東京メトロを導く存在となれるよう努力していきたいと思っています。

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※内容は取材当時のものです