東京地下鉄株式会社 新卒情報 : TOKYO METRO RECRUITING

社員インタビュー

改良土木(土木職種)

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日々、刻々と変化する
現場を管理しながら、
東京の明日を支えていく

千田 健斗KENTO CHIDA

2015年入社

Career

  • 2015年
     改良建設部
     改良建設企画課
     計画第二担当 事務係
  • 2016年
     改良建設部
     第四工事事務所 技術課 改良建設係
人を知る

人々の暮らしを支える交通インフラを担うという選択

私は、生まれも育ちも東北です。降雪量の多い冬季でも、鉄道は通常通りに運行し、人々を目的地に安全に送り届けるという役割を果たしています。学生時代に学んだ土木の知識を活かせる仕事に就きたいと考えた時に、鉄道の安全性・正確性に深い感銘を受けたことが真っ先に頭に浮かびました。

東京メトロは首都圏で生活をする多くの人々を支える重要な交通インフラです。母校の先輩たちも数多く活躍していることから、私もその一員になりたいと思い、東京メトロへの入社を決めました。

仕事を知る

コミュニケーション力を磨き、関係者の信頼を得る

東京メトロでは現在、輸送改善やお客様の利便性向上のために、大規模改良工事の推進やバリアフリー設備の導入を進めています。最初に配属された改良建設企画課では、こうした改良工事の計画、予算の精査、対外協議などを行っています。入社1年目の私は、見るもの、触れるものがすべてはじめてという状況でしたので、先輩方に設計した図面の見方から丁寧に教えていただき、プロジェクト全体の流れや業務に必要となる基礎的な知識を学びました。先輩方と一緒に仕事を進めていくことで知識が自分のものになっていくことを実感し、土木技術者として歩むための土台を築くことができたと思います。

2年目からは第一工事事務所に配属となり、実際の施工現場において工事を安全・確実に進めていくための工程や品質、安全面の管理に携わっています。改良工事は列車運行のない夜間に行うことが多いため、安全面に気を配ることはもちろん、始発列車の運行に支障をきたすことがあってはなりません。そのため日々、作業を行う取引先と施工計画や作業手順について綿密な打ち合わせを行うことで、工事を安全に進めています。さらに工事を進めるうえで必要不可欠な道路管理者、交通管理者、埋設企業などとの対外的な協議や社内各部との連携を図るための調整も担当しています。

この職種を目指す学生へメッセージ

主体的に考え、行動すれば、その経験が成長の糧になる

ある上司から「現場は生き物だ」と教えられたことが心に残っています。現場は日々動いていくものだから、今日経験したことを次回も経験できるとは限らない。その日の経験を大切に、しっかりと見て学び、自らの成長につなげてほしいという思いだったと思います。改良建設部では、若手社員にもメイン担当としての責任ある仕事を任せてもらえます。私自身も、日比谷線上野駅のエレベータ設置工事のメイン担当として、プロジェクトの一連の流れを経験することができました。着工前の外部協議から施工管理、予算管理、建築担当者への引き継ぎまでを経験することで、自分のなかに多くの財産を積み上げることができたのです。自ら主体的に考え、行動することで、自身の成長につなげることができると思います。

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※内容は取材当時のものです